QC的ものの見方・考え方

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日本の現代の品質管理の文化は、戦後に米国からもたらされたもので主に統計的な手法に日本人独自の視点をあてた管理が加わって独自のものに発展した。

応急対策

原因不明、あるいは原因は明らかだがなんらかの理由で直接的に対策が打てない異常状態に対して、その異常に伴う損失をこれ以上大きくしないために取られる対策。

再発防止

問題の原因や原因の影響を排除して、再発しないようにする処置。
是正処置は発生した問題に、予防処置は今後起こりうる問題に対して原因を除去する活動。

未然防止

トラブルが発生してからアクションをとるのではなく、それが原因となって発生すると考えられる問題を予め計画段階で洗い出し、それに対する修正や対策を講じておくこと。「予防処置」と同じ。

予測予防

問題の発生を事前に予測し、それを予防すること。
予防処置(未然防止)は予測予防の手段。

見える化

問題の早期発見や解決を目的に、各種の情報を共有化するためグラフや図解による可視化を行うこと。
また、企業活動の実態を正しく”見える”状態を作り出し、さまざまな自称を顕在化させることで、問題設定を高度化し問題解決を加速させること。

潜在トラブルの顕在化

再発防止や未然防止を効果的に進めるために
報告されていない表面化していないクレーム・不良・手直しなどに目を向け、
顕在化させるという行動原理。

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