品質管理の方法

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品質管理は維持改善の繰り返し

管理活動

良い状態を維持し続ける活動を維持活動という。
維持活動を続けつつも、製品やサービスを生み出す仕事の質をより良いものに改善していく改善活動の両方が必要となる。

継続的改善

問題または課題を特定し、問題解決または課題達成を繰り返し行う改善である。

問題と課題

問題とは、あるべき姿や目標と現状とのギャップ
課題とは、ありたい姿や目標と現状とのギャップ

すでに発生している不具合や都合が悪い事象を問題という。
これから目指すべき姿との差分を課題という。

問題解決型QCストーリー

問題点の原因を見つけて解決していく手順

  1. テーマの選定
  2. 現状把握
  3. 目標の設定
  4. 活動計画の作成
  5. 要因の解析
  6. 対策の検討と実施
  7. 効果の確認
  8. 標準化と管理

以上のステップを踏めば確実な問題解決が図れる。

課題達成型QCストーリー

新規の業務への対応や、現状を大幅に改善する場合(現状打破)など、従来の問題解決ではアプローチが困難な問題を解決(課題の達成)するための手順。
今までに経験のない仕事であり、かなり改善活動を実施してもこれまでのやり方ではか前が進まない問題を対象とする。

PDCAとSDCA

PDCA:Plan(計画) → Do(実施) → Check(確認) → Action(処置)
SDCA:Standard(標準) → Do(実施) → Check(確認) → Action(処置)

PDCAは効果的に効率よく目的を達成するための活動
SDCAは技術的要素や方法が確立している場合に計画に替えて「標準」をもちいて標準通りに仕事ができている確認し、必要な処置を取る方法。

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